プロフィール

 

はじめまして!

 

モテトレアドバイザーの

リョータです!

 

女の子にモテたくないですか?

 

少し前までの僕は常に女の子にモテたい!

と思っていました。

 

暇さえあれば、

どうやったらモテるのかを考え

ひたすらネットで調べてました。

 

気になる女の子と話をするとき

目をしっかりと見て話を聞いたり、

相手の言ったことに共感したりと

恋愛テクニックを実践してみるものの

全く相手にされない。

 

思い切って二人きりのデートに誘っても

「他にも誰か誘おうよ」と

遠回しな二人きりはナシアピールをされ

結局みんなで遊ぶ流れになる。

 

 さらには、

好きな女の子に告白しても

「あなたは友達としか思えない。」

と、フラれる。

 

どんなに恋愛テクニックを調べて

駆使しても相手にされず、

またネットで調べては上手くいかない。

 

そんな負のスパイラルから
抜け出せずにいました。

 

女の子とデートしたり、

いろんなことがしたい。

 

青春がしたい。

 

そんな理想を抱きながら、

上手くいかない現実とのギャップに

葛藤を感じていました。

 

いつしか女の子と関わるのを

自然と避けるようになっていた。

 

そんな時、

追い打ちをかけるように言われた一言

「え?お前彼女いたことないの?ヤバww」

 

この一言が僕を、

絶望の淵に突き落としました。

 

「なんでこんなに惨めな思いをしなければならないか」

ただ人並みの青春を

してみたいだけなのに。

 

「なんで自分はいつもうまくいかないんだ」

色々調べたり、

試したりと人一倍努力しているのに。

 

大した努力もしてなさそうなアイツは

いとも簡単に女の子と

コミュニケーションをとって、

彼女もできて...

 

「なんでアイツは…」

「なんで自分は…」

 

次第に他の男を妬み、僻み、

自分自身は卑屈になる一方。

 

どんどん自分に自信がなくなっていた

大学二年夏休み明けの9月、

僕と同じようだったある友人が

人生初の彼女をつくっていました。

 

その子と楽しそうに会話をしていて

よく見ると、

肌はイイ感じに焼けて、

肩幅や胸板は前よりも厚くなっていた。

 

ついこの前まで

どうやったら彼女が出来るのかなどを

話し合ってた友人が見違えるようでした。

 

その友人に

一体何があったのか問い詰めると

 「筋トレを始めただけだよ。」と。

 

そのままどんなことをしたのか

質問攻めにし、

その日から僕は

すぐに筋トレを始めました。

 

いきなりジムに行くのは

僕にとってハードルが高かったので、

まずは、

自宅で出来る筋トレだけをやりました。

 

 

一ヶ月くらい経ったある日、

同じ学科の女の子から、

「なんか雰囲気変わったよね。」と。

 

気づけば自分に自信もついていて、

その子とも普通に話すことが出来ました!

 

そして、

20歳、大学二年の冬、

人生で初めての彼女が出来ました!

 

そのまま、

童貞も卒業しました!!

 

さらには生まれて初めての

セ◯レもできちゃいました!笑

 

それが原因でその彼女とは

別れちゃったんですが。笑

 

それ以降、

女の子との会話を

楽しめるようになりました!

 

 

成人式では、

久々に会った地元の友達から

「変わりすぎだろ!」と言われ、

当時仲良かった友達からは、

何をしたのかメチャメチャ聞かれました笑

 

筋トレを始める前の僕と同じように

 

筋トレを始めたとき、

僕はどんなトレーニングをしたのか

毎日メモしてました。

 

そのメモを参考に

より良い方法を調べては試し、

改良に改良を重ねて編み出した方法を

その友達に教えました。

 

その結果、大学三年の夏は

とても楽しかったです!

 

その友達と一緒に海に行き、

いろんな女の子と楽しく会話できました!

 

筋トレを通して、

友達との仲も深まったと思います!

 

モテる為に必要なのは

小手先のテクニックではないんです。

 

もちろんあるに越したことは

ないんですが、

自身に魅力がなければ

全く意味がないです。

 

見た目が不潔で清潔感のない人が、

「僕、部屋めっちゃきれいなんですよ。」

 

「いや、嘘つけ!」ってなりますよね?

 

筋トレはあなたの外見も内面も

魅力的にしてくれます。

 

筋トレをするだけで

世界がこんなにも変わるんだと

知りました。

 

これを以前の僕と同じような状況の人に

知ってもらいたい!

 

そして次はあなたが、

以前のあなたと同じような状況の誰かに

手を差し伸べてほしい!

 

そういう思いで

このブログを書き始めてみました。

 

これを見ているあなた。

 

以前の僕と同じ境遇にいるそこのあなた。

 

次はあなたの番です。

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました!